【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【限定盤】
メンバーのセス・ジャストマンがプロデュースを担当し、キーボードを強調したポップなサウンドへと変貌を遂げた11作目。フロントマンのピーター・ウルフとジャストンマンのコンビによる楽曲のクオリティも高く、80’sという新時代に即したニュー・ビートを紡ぎ出している。「カム・バック」、「ラヴ・スティンクス」、「ナイト・タイム」の3曲のヒットも生まれ、キャリア初のトップ20入りとなる全米18位をマークした。(1980年発表)
★ハイレゾCD(MQA-CD+UHQCD)仕様
★米国オリジナル・アナログ・テープを基にした2022年DSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録(ハイレゾ未配信)
★米国初回盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット+インナースリーヴ+告知ステッカー
★日本初回盤LPの意匠を再現した帯
★解説/歌詞・対訳付
★生産限定盤
【CD】【2022/9/28】