DISK HEAVEN2024-03-19T12:34:48+09:00East Of Eden イースト・オブ・エデン / World Premiere Special Showcase 2023 ワールド・プレミア・スペシャル 2023 (Blu-ray)http://diskheaven.shop-pro.jp/?pid=1800215062024-03-17T02:37:38+09:002024-03-16T17:37:38Z2024-03-16T17:37:38Z【Blu-ray】ライブ本編+メイキング映像収録
Zepp DiverCity(TOKYO)で開催した1stライブを全曲収録した映像作品!
East Of Eden(読み:イースト オブ エデン)が、Zepp DiverCity(TOKYO)にて10月に開催した1stライブでパフォーマンスした全曲を収録した映像作品...DISK HEAVEN
Zepp DiverCity(TOKYO)で開催した1stライブを全曲収録した映像作品!
East Of Eden(読み:イースト オブ エデン)が、Zepp DiverCity(TOKYO)にて10月に開催した1stライブでパフォーマンスした全曲を収録した映像作品『World Premiere Special Showcase 2023』を、2024年3月13日(水)にリリース。
チケット即Sold Outで観覧できないファンが続出した伝説のライブ映像作品には、12月20日(水)リリースのメジャー1stミニアルバム『Forbidden Fruit -1st piece-』に収録される、「Evolve」、「This Moment」、「螺旋回廊」、「無重力飛行」、「花美」の5曲をはじめとした全13曲とMCが収録される。
[収録曲] ※3タイプ共通
1. Evolve [Extended Version]
2. Deep Dive
3. 無重力飛行
4. 鈍色のラビリンス
5. New Day
6. 螺旋回廊
7. 残された果実
8. echo echo
9. YELLOW CARD
10. 花美
11. Chasing The Moon
-Encore-
12. This Moment
13. Evolve [Extended Version]
【Blu-ray)】【2024/03/13】]]>NICK JOHNSTON ニック・ジョンストン / Child of Bliss チャイルド・オブ・ブリス (CD)http://diskheaven.shop-pro.jp/?pid=1800213302024-03-17T02:27:34+09:002024-03-16T17:27:34Z2024-03-16T17:27:34ZPolyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新7th...DISK HEAVEN
“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!
元々はドン・ドッケンを除いた、ジョージ・リンチ(G)、ジェフ・ピルソン(B)、ミック・ブラウン(Ds)の元DOKKENのメンバーを中心として結成された、アナザーDOKKENと言った形でスタートしたTHE END MACHINE。セルフ・タイトルのデビュー作ではそのコンセプトに沿った、クラシック・メタル・ファンの要望を具現化した作品として高評価を獲得。
<LINE UP>
George Lynch ジョージ・リンチ – Scary Guitars
Girish Pradhan ギリッシュ・プラダン – Mighty Vocals
Jeff Pilson ジェフ・ピルソン – Growling Bass / Howling
Background Vocals / Sci Fi Keyboards
Steve Brown スティーヴ・ブラウン – Crushing Drums /
Screaming Background Vocals
1. BLACK HOLE EXTINCTION ブラック・ホール・エクスティンクション
2. SILENT WINTER サイレント・ウインター
3. KILLER OF THE NIGHT キラー・オヴ・ザ・ナイト
4. HELL OR HIGH WATER ヘル・オア・ハイ・ウォーター
5. STAND UP スタンド・アップ
6. BURNING MAN バーニング・マン
7. SHATTERED GLASS HEART シャッタード・グラス・ハート
8. TIME タイム
9. HUNTED ハンテッド
10. STRANGER IN THE MIRROR ストレンジャー・イン・ザ・ミラー
11. INTO THE BLAZING SUN イントゥ・ザ・ブレイジング・サン
12. SILENT WINTER (ACOUSTIC VERSION) [BONUS TRACK] サイレント・ウインター(アコースティック・ヴァージョン) [ボーナス・トラック]
[CD]
1.The Struggle To Revive
2.Wasted Days
3.A Queen Of Rising Sun
4.Negative Reward
5.Reach The Other Side
6.The Die Is Cast
7.Planet 9
【CD】【2024/01/31】]]>LORDS OF BLACK ローズ・オヴ・ブラック / Mechanics Of Predacity メカニクス・オヴ・プリダシティ (CD)http://diskheaven.shop-pro.jp/?pid=1800107472024-03-16T04:47:13+09:002024-03-15T19:47:13Z2024-03-15T19:47:13Zスペイン人ギタリスト、トニー・ヘルナンド率いるパワー・メタル・バンドLORDS OF BLACKの通算6作目となるアルバムが完成。ヴォーカルはデビュー時からのパートナーであるロニー・ロメロが、ベースはダニ・クリアド、ドラムはジョー・ヌネズと近作と変わらず安定したライ...DISK HEAVEN
このアルバム・リリースに先駆け、リーダーのトニーはこうコメントする「新作は間違いなくこれまでで最もパワフルで多様性に富んだ曲が収録されている。LORDS OF BLACKに期待されている全ての要素が含まれているんだ。モダンなサウンド・アプローチ、プログレッシヴな要素、ロニー・ロメロの声と俺のギターが与える、紛れも無い強力なメロディックなアプローチがある伝統的なヘヴィ・ロックさ。この作品を特別なものにするクールな要素が沢山あって、俺もバンドメイトも完全に同意しており、本当に誇りに思う。ミックスとマスターを担当したローランドも賛成してくれたよ」
トニーはアルバムのテーマにも力を注いでおり、アルバムは決して“コンセプト作品”ではないが、曲の中には常に「Mechanics Of Predacity」(略奪の仕組み)というタイトルとの関連性があり、それはある意味、謙虚な動物や部族の始まりから現代に至るまでの人類の歴史全体が、略奪の結果であるという事実についてのビジョンを表現している。「俺たちの歌詞の内容は、常に非常に強いものだったけど、このアルバムではさらに強くなっている」とトニーは説明する。「シリアスな歌詞もあるし、最近の人々の意見や過激さを考えると、物議を醸すような歌詞もある...。俺は、大衆の意見を代弁できるような、意味のある歌詞を考えてみた。でも、繰り返しになるけど、俺たちの主な意図は、音楽的にも歌詞的にもベストを尽くし、ファンに素晴らしく深い旅を提供することだった。"プレイリストのために個々の曲を入れ替えるのではなく、アルバムを作るという意味で、俺たちは間違いなくオールド・スクールなバンドだよ!」
<LINE UP>
Ronnie Romero ロニー・ロメロ – Vocals
Tony Hernando トニー・ヘルナンド – Guitars
Daniel Criado ダニエル・クリアド – Bass
Johan “Jo” Nunez ヨハン “ジョー” ニュネズ – Drums
TRACKLIST
1. FOR WHAT IS OWED TO US
フォー・ホワット・イズ・オウド・トゥ・アス
2. LET THE NIGHTMARE COME
レット・ザ・ナイトメア・カム
3. I WANT THE DARKNESS TO STOP
アイ・ウォント・ザ・ダークネス・トゥ・ストップ
4. LET IT BURN
レット・イット・バーン
5. CAN WE BE HEROES AGAIN
キャン・ウィ・ビー・ヒーローズ・アゲイン
6. CROWN OF THORNS
クラウン・オヴ・ソーンズ
7. OBSESSIONS OF THE MIND
オブセッションズ・オヴ・ザ・マインド
8. BUILD THE SILENCE
ビルド・ザ・サイレンス
9. A WORLD THAT'S DEPARTED
ア・ワールド・ザッツ・ディパーティド
10. BORN OUT OF TIME
ボーン・アウト・オヴ・タイム
11. I WANT THE DARKNESS TO STOP (ACOUSTIC VERSION)
[BONUS TRACK]
アイ・ウォント・ザ・ダークネス・トゥ・ストップ(アコースティック・ヴァージョ
ン) [ボーナス・トラック]
ベルギー出身の正統派デス・メタルAbortedは95年、現在もフロントマンを務める、そして残っている唯一のオリジナル・メンバーでもあるスヴェン・ド・カルヴェによって結成された。99年に『The Purity of Perversion』でアルバム・デビュー。『Engineering the Dead』(01年)、『Goremageddon: The Saw and the Carnage Done』(03年)、『The Archaic Abattoir』(05年)とアルバムを重ねたのち、ドイツの大手、センチュリー・メディア・レコードと契約。ヨーロッパを代表するデス・メタル・バンドへと成長していった。この度、そんなAbortedがNuclear Blastへと移籍。3年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。
『Vault of Horrors』と題された本作。「ホラーの保管室」というタイトル通り、収録されたすべての曲が、『悪魔のいけにえ』、『ハロウィン』、『バタリアン』といったクラシック・ホラー映画に捧げられている。サウンドの方は言わずもがな、いつものダークでヴァイオレントな高速ギター・リフで埋め尽くされたAborted流デス・メタルだ。激しいのが好きなら必聴の、最高のデス・メタル・アルバムだ。
Alex Erian (DESPISED ICON)、Johnny Ciardullo (CARCOSA / ANGELMAKER)、Ben Duerr、(SHADOW OF INTENT)、Francesco Paoli (FLESHGOD APOCALYPSE)らがゲスト・ヴォーカルで参加!
この度リリースとなるのが、そのフロンティアーズからのデビュー作となるセカンド・アルバム、『Changing the Melody』である。グラム・メタルにカテゴライズされ、そのヴィジュアルも実にグラマラスな彼ら。WASPやKISS、ビリー・アイドル、デヴィッド・ボウイ、New York Dollsなどからの影響を口にしているが、確かに本作も、80年代からタイムスリップしてきたかのような、非常に明快なハードロックでいっぱいだ。当時のLAシーンやロックンロール・バンド好きならば、Lipzこそが今聴くべきバンドの筆頭!
・80’s LA METALリバイバルの大本命!LAメタルファン垂涎のニューカマー!
・80’sを彷彿させるキャッチーな歌い回し、さらにハードさも充分に兼ね備えたごきげんな楽曲群!
・初期のモトリー・クルーなどを彷彿させる、グラマラスで華のあるスタイル!
・待望の日本デビューアルバム!サウンドプロダクションの面も大幅にパワーアップ!
01アストロ・ウォーリアー・アンセム Astro Warrior Anthem
02パワー・オブ・ザ・トライフォース Power of the Triforce
03キングダム・オブ・スティール Kingdom of Steel
04バーニング・ハート Burning Heart
05スペース・マリーン・コープ Space Marine Corp
06プレリュード・トゥ・ダークネス Prelude to Darkness
07ザ・キラー・クイーン The Killer Queen
08ドゥームズデイ・パーティ Doomsday Party
09ピクセル・プリズン Pixel Prison
10ワイルデスト・ドリームス(ドラゴンフォーシズ・ヴァージョン) Wildest Dreams (DragonForce's Version)
01アストロ・ウォーリアー・アンセム(feat. マシュー・キイチ・ヒーフィー&ニタ・ストラウス)Astro Warrior Anthem (feat. Matthew K. Heafy, Nita Strauss)
02バーニング・ハート(feat. アリッサ・ホワイト-グルーズ)Burning Heart (feat. Alissa White-Gluz)
03ドゥームズデイ・パーティ(feat. エリーセ・リード)Doomsday Party (feat. Elize Ryd)
04パワー・オブ・ザ・トライフォース(インストゥルメンタル)Power of the Triforce (Instrumental)
<LINE UP>
Elias Viljanen エリアス・ヴィルヤネン – Guitars
Pasi Kauppinen パシ・カウッピネン – Bass
Tony Kakko トニー・カッコ – Vocals / Synthesizer
Tommy Portimo トミー・ポルティモ – Drums
Henrik Klingenberg ヘンリック・クリンゲンベリ –Keyboards
TRACKLIST
First In Line
1. FIRST IN LINE ファースト・イン・ライン
2. CALIFORNIA カリフォルニア
3. SHAH MAT シャー・マット
4. DARK EMPATH ダーク・エンパス
5. CURE FOR EVERYTHING キュア・フォー・エヴリシング
6. A MONSTER ONLY YOU CAN'T SEE ア・モンスター・オンリー・ユー・キャント・シー
7. TEARDROPS ティアドロップス
8. ANGEL DEFILED エンジェル・ディファイルド
9. THE BEST THINGS ザ・ベスト・シングス
10. CLEAR COLD BEYOND クリア・コールド・ビヨンド
11. A BALLAD FOR THE BROKEN [BONUS TRACK] ア・バラッド・フォー・ザ・ブロークン [ボーナス・トラック]
12. TOY SOLDIERS [BONUS TRACK] トイ・ソルジャーズ [ボーナス・トラック]
ニューオリンズ出身のスラッシュ・メタル・バンド、Exhorder。85年に結成されているが、『Slaughter in the Vatican』でアルバム・デビューを果たしたのは、90年になってから。92年にはセカンド・アルバム『The Law』を発表するも、90年代のメタル暗黒時代を生き抜くことはできず、93年に解散。これだけであれば、ただの少々遅れて現れた不遇のスラッシュ・メタル・バンドの一つにすぎなかっただろう。だが、Exhorderは、「Panteraが元ネタにしたバンドではないのか」と、長らくメタル界の論争のネタとなってきたのである。確かに両者に音楽的、ルックス的共通点は多い。そして、フィル・アンセルモがExhorderの大ファンであったことは間違いない。当の本人たちは、「パンテラが俺たちから影響を受けたかって?それは間違いない。パクリかと言われれば、まあそうかもしれないな。だけど、彼らは俺たちよりずっと頑張った。だから成功したんだ。それだけのことさ」と、外野の論争など意に介さず、潔いコメントをしているのだが。
Exhorderは19年、27年ぶりとなるサード・アルバム『Mourn the Southern Skies』をリリース。世界中のファンを驚かせた。そんな彼らが、5年ぶりに4枚目のアルバムをリリースする。『Defectum Omnium』と題された本作では、前作よりもスラッシュ的、パンク的要素が増し、よりアグレッシヴな仕上がりとなっている。それもそのはず、本作でリード・ギターを担当しているのは、元Cannibal Corpseのパット・オブライエンなのだから!もちろん彼らお得意の、ドゥーミーでグルーヴィな展開も健在。グルーヴ・メタルの元祖の面目躍如たるアルバムとなっている。プロデュースを担当したのは、巨匠イェンス・ボグレン。
【CD】【2024/03/08】]]>The Rolling Stones ザ・ローリング・ストーンズ / Live At The Wiltern ライヴ・アット・ザ・ウィルターン (2枚組SHM-CD)http://diskheaven.shop-pro.jp/?pid=1799017592024-03-08T21:26:01+09:002024-03-16T02:15:02Z2024-03-08T12:26:01Z2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのライヴ。パッケージ商品として初発売!
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」や「ホンキー・トンク・ウィメン」等の定番のヒット・ナンバーのほか...DISK HEAVEN
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」や「ホンキー・トンク・ウィメン」等の定番のヒット・ナンバーのほかに、「ストレイ・キャット・ブルース」、「ノー・エクスペクテーションズ」、「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」他の、レアなナンバーを収録。