SUPER UNISON / STELLA
自らのサウンドを「ディスコード・サウンドとライオット・ガールの妙な交錯」と表現。ベイエリア出身、パンク/ハードコアとオルタナティヴ・シーンで脚光を浴びるSUPER UNISONの2ndアルバム。あのスティーヴ・アルビニがレコーディングを手掛けている。90年代のNIRVANAやJESUS LIZARDを想い起させるヒリついたヴォーカルとドラムのサウンドは、SUPER UNISONの音楽性を見事にとらえている。マスタリングは前作『Auto』のプロデュースを手掛けたジャック・シャーリー(DEAFHEAVEN他)が担当。日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。見開きペーパー・スリーヴ仕様。
【CD】【2018/11/07】