『絶望の淵から復活を果たし、共に「魂の凱歌」を揚げよう！日本が誇るジャーマン系メロディック・パワー・メタルの雄、待望の2ndアルバム・・・遂に解禁！』1994年に東京でされた、ジャーマン・メタル寄りのメロディック・パワー・メタル・バンド、GUILTYS LAWの『TOTAL INSANITY』(2009年作)以来、約5年ぶりとなる2ndアルバム！「クワイアを多用したパワー・メタル・バンド」をコンセプトに、ジャーマン・パワー・メタルをベースにした2バス連打、ハイトーン・ヴォーカル、ツイン・リード・ギターを前面に押し出しながら、速さだけでメロディーを押し出すのではなく、「(いかなる形でも)メロディーが映える曲作り」にこだわったことで、アルバムに芯がしっかりと通っていることは勿論、多様性を新たに持たせることにも成功し、より幅広い層に聴いてもらえることに重点を置いて作られた自信作！バンドの最大の特徴である「サビでのクワイア」は1stアルバムの時以上にこだわられており、ライヴに於いて皆で歌えるのは勿論、CDを聴いていても思わずリスナーが口ずさんでしまう様な曲作りに徹底的なこだわりを置いている。サウンド面においても、1srtアルバムで実現出来なかった点を見つめ直し、エグゼクティヴ・プロデューサーにレーベル代表でもある大西祐之氏、ミックスとマスタリングには国内屈指のHR/HM系エンジニアであるGALAXY BLAST MASTERING:橋本貴弘氏(EARTHSHAKER、Crying Machine 他)を迎え、アートワークはスウェーデンのデザイナー:C. A. Beckstonに依頼、今出来得る「最高の作品」を作り上げた。2014年05月23日発売
【CD】【Black-Listed Records】
