『見渡す限りの荒野で風に揺れるただ一片の羽根...本格派ソプラノボーカルを擁する新たな国産シンフォニックメタルバンドElupiA（エルゥピア）が奏でる色鮮やかな物語の序章。圧倒的な高音のヴォイス・コントロール力を持つ女性ヴォーカルをフロントに擁し、他バンドでは類を見ないツイン鍵盤、さらにテクニカルなギターとベースで構成されるシンフォニック・メタル・バンド、ElupiA。そのサウンドにはクラシック、メタル、そして絵画的ともいえる音楽要素を内包し、聴く者の心に深遠で強烈な印象を残していく。幾重にも折り重なる多彩な楽器隊の旋律に、本格派ソプラノボーカルの美しい歌声をのせて作られた本作品。新たな国産シンフォニック・メタル・バンド、ElupiA初のミニ・アルバムであると同時に、1曲1曲の音と詩に刻まれた壮大な物語の序章となる1枚！』 女性ソプラノVo.＆ツインKey.(！)を擁するシンフォニック・メタル・バンド、ElupiAの'１３年作、７曲収録の１stミニ・アルバム(2013年5月22日発売)！シンフォニック・メタルという枠を超えたオペラ/クラシックにシンフォニック・メタルを融合させたかのようなサウンドは、ライヴで披露していることでもわかるようにNIGHTWISHからの影響も窺えますが、このデビュー作の時点で既にElupiA独自の世界観のシンフォニック・メタル・サウンドを築いており、圧倒的なシンフォニック音楽世界の風景画を描き出しています！【CD】【JapaneseArtists】