●元ストラトヴァリウスのギタリスト、ティモ・トルキのソロ名義によるニューアルバム。
1994年にリリースした1STソロ・アルバム「CLASSICAL VARIATIONS AND THEMES」以来、約30年ぶりの続編となる作品。
●クラシック音楽やフィンランド民謡などからの影響を具現化したアルバムで、グリーグの”ソルヴェイグの歌”をモチーフにした曲や、J.R.R.トールキンの小説にインスパイアされた曲を収録。
●ストラトヴァリウス時代の盟友、ヤリ・カイヌライネン(B)やイェンス・ヨハンソン(Key)がレコーディングに参加しているほか、元SONATA ARCTICAのミッコ・ハルキン(Key)も参加!更にはジェフ・スコット・ソートも数曲でゲスト参加するなど、豪華ミュージシャンとのコラボレーションが実現した注目作!!
自身の軌跡とキャリアを見つめて書いた叙情詩の続編!!
鬼才ティモ・トルキのソロ・キャリアの新章となる作品!!
【収録内容】
01. SOLVEIG’S SONG
02. ULTIMA THULE
03. KALEVALA
04. TOLKIEN’S TUNDRA
05. SOUL OF THE WORLD
06. ISÄ
07. STURMFREI
08. FAUST
09. UNDER GOD’S NAKED EYE
10. KARJALAN KUNNAILLA
【CD】【2025/03/26】