和田“キャプテン”誠 推薦盤 第1弾!新世代ジャーマン・メタル[ニュー・ウェイヴ・オブ・ジャーマン・メタル]の筆頭株、Turbokill!メロディ、リフ、シャウト、あのジャーマン・メタルの興奮が再び押し寄せる!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
和田“キャプテン”誠 推薦盤 第1弾!新世代ジャーマン・メタル[ニュー・ウェイヴ・オブ・ジャーマン・メタル]の筆頭株、Turbokill!結成は16年。18年にバンド名を冠したEPを自主制作。これがきっかけとなり、ドイツの老舗Steamhammerとの契約を手にした彼らは翌19年に『Vice World』でアルバム・デビュー。アクセプト〜ハロウィンの流れを汲む正統派ジャーマン・メタルを継承する作品が大きな話題を呼んだ。そんなTurbokillが、5年ぶりにセカンド・アルバムをリリース。これぞ新時代のジャーマン・メタルという意気込みに溢れる1枚が、遂にここ日本でもお目見えとなる。
『Champion』と題された本作について、ヴォーカリストのシュテファン・ディートリッヒは「キャッチーなモダン・ヘヴィメタル。フック満載で、とにかくオーディエンスが楽しめる作品」と語る。ニュー・ウェイヴ・オブ・ジャーマン・メタルを標榜し、ドイツの伝統に深く根ざした彼らのスタイルは、かつてのジャーマン・メタルの盛り上がりを想起させメタル・ファンのハートを鷲掴みにすること間違いなし!
マネジメントは、あのノイズレコードで歴史を創ったカール・ウォルターバック!ミックス/マスタリングを手がけたのは、ドイツのパワー・メタル・バンド、Freedom Callのギタリスト、ラース・レットコヴィッツ!アルバム・タイトル通り、彼らが新世代ジャーマン・メタルのチャンピオンの座につく日も遠くない。まさにジャーマン・メタルの新世代がここからスタートする!
・和田“キャプテン”誠 推薦盤 第1弾!新世代ジャーマン・メタル[ニュー・ウェイヴ・オブ・ジャーマン・メタル]の筆頭株
・メロディ、リフ、シャウト、すべてを継承するジャーマン・メタルの正統進化!
・マネジメントは、あのノイズレコードで歴史を創ったカール・ウォルターバック
・ミックス/マスタリングを手がけたのは、ドイツのパワー・メタル・バンド、Freedom Callのギタリスト、ラース・レットコヴィッツ!
【メンバー】
シュテファン・ディートリッヒ (ヴォーカル)
ロニー・シュースター (ギター)
ダニエル・カンツラー (ギター)
マルコ“フォックス”グリュンヴァルト (ベース)
ケヴィン・ケーファーシュタイン (ドラムス)
【CD収録予定曲】
01. インナー・コーリング
02. ア・ミリオン・ウェイズ
03. タイム・トゥ・ウェイク
04. チャンピオン
05. ウィングス・オブ・ザ・サンダー・ホーク
06. ティア・イット・ダウン
07. ゴー・ユア・ウェイ
08. ミラージュ・ミラー
09. パワー・パンチ
10. サンズ・オブ・ザ・ストーム
11. シャイン・オン
12. オーヴァーカム
【CD】【2025/01/31】