プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル再来襲!驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト“Felix Martin”が5年振りとなる待望の最新アルバムをリリース!
DREAM THEATER〜ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐテクニカルかつプログレッシヴなメタルにAL DI MEOLA〜RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁のラテン・フレイバーをクロスオーヴァーした唯一無二のサウンド。SONS OF APOLLOやTONY MACALPINEといった大御所からIchika Nito、Yas Nomuraら新世代のギタリストまで幅広い世代のミュージシャンとのコラボレイトでも注目のアーティスト!
【Felix Martin(フェリックス・マーティン)】
ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリストFelix Martinは、バークリー音楽大学を卒業後、LAの名門メタル・レーベルPROSTHETIC RECORDSに所属、故郷ベネズエラで育まれたラテン・フレイバーをロック〜プログレ〜メタルからジャズ〜フュージョンにまで取り込んだテクニカルなギター・プレイで注目を集めるようになる。元DREAMTHEATERのMike PortnoyやMR. BIGのBilly Sheehanらによって結成されたSONS OF APOLLO、そしてMARTY FRIEDMAN、TONY MACALPINEといったテクニカルなプレイで定評のあるミュージシャン達のツアーに同行、その後は自身の名義でも北米、ヨーロッパ、南米と幅広いエリアでツアーを敢行しギタリストとして確固たる地位を築く。タイトルに故郷ベネズエラの首都名を冠した前作『カラカス』(2019)では、ベネズエラの伝統的な楽曲をプログレッシヴ・メタルとラテン・フレイバーで融合するという唯一無二のサウンドで高い評価を受けるととともに、Ichika Nito、Yas Nomuraといった新世代のギタリストとのコラボレイトもSNS、サブスクリプションを中心に展開し幅広い世代のリスナーも獲得。また自らのパフォーマンスに使用していたカスタマイズ・ギターの汎用/量産化をするべく立ち上げたブランド、FM GUITARSを展開するなど現代のギター・シーンで唯一無二の存在感を示すアーティストである。
1. Gatherpiece
2. Clouddiver
3. Wordvision
4. Tresnoid
5. Rootcrafter
6. Thundertap
7. Panamorphic
8. Fatechanger
9. Louderbit
10. Moonhike
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【CD】【2024/02/09】