元シカゴのヴォ―カリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガー=ジョセフ・ウィリアムス。二人のAORレジェンドが、80年代のウェストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧のAORプロデューサー/凄腕ギタリスト=ピーター・フリーステットと組んだスーパー・プロジェクト、<チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット(CWF)>。これまでに 『CWF』(2015年)、『CWF2』(2020年)と銘打った2枚のフルアルバムを発表、至高のメロディと濃密なサウンド・メイキングが際立つファン感涙のパーフェクトなAORを展開し絶大な支持を得たCWFの新章を告げる最新EPが到着。ビルと並んで “ヴォイス・オブ・シカゴ” としてその名を知られるもう一人のレジェンド=ジェイソン・シェフや、北欧AORシーンで大注目のトミ・マルムらが参加した、鉄壁のAORチューン満載の全6曲。
高品質Blu-Spec CD2仕様(日本盤のみ)
【CD】【2023/05/10】