グラハム・ボネット・バンド / デイ・アウト・イン・ノーウェア

型番 MICP-11701
販売価格 2,970円(税270円)
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ソロ活動のみならず、レインボー、マイケル・シェンカー・グループ、アルカトラス、インペリテリ等、スーパー・ギタリストと渡り歩いてきたハード・ロック・シンガーのグラハム・ボネットの現在のメイン・バンド、グラハム・ボネット・バンドのニュー・アルバム。

1968年にデビュー。ザ・マーブルズでの「オンリー・ワン・ウーマン」のヒットがきっかけでレインボーの2代目ヴォーカリストに抜擢。傑作『ダウン・トゥ・アース』で「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」等の名曲やヒット曲を残す。脱退後もソロで「孤独のナイト・ゲームス」がヒット。後に西城秀樹もカヴァーする。以降、マイケル・シェンカー、イングヴェイ・マルムスティーン、クリス・インペリテリ等のスーパー・ギタリストとの活動で多くの名曲を残し、パワー・ヴォーカルの代表格として今尚シーンに君臨する。

グラハム・ボネット・バンド名義としては『ミーンホワイル、バック・イン・ザ・ガレージ』(2018年)以来となる4年ぶりのスタジオ・アルバム。豪華ゲストを迎えつつも、グラハムに期待されるハード・ロック・サウンドを堅持した内容となる。

レインボー時代にバンド・メイトだった現ディープ・パープルのドン・エイリー(Key)、そして現アーチ・エネミーであり、グラハム・ボネットの別バンドであるグラハム・ボネッツ・アルカトラスの正式メンバーでもあるジェフ・ルーミス(G)がゲスト参加。華を添えている。

<メンバー>
Graham Bonnet (Vocals)
Conrado Pesinato (Guitars)
Beth-Ami Heavenstone (Bass)

<ゲスト・ミュージシャン>
Don Airey (Keyboards) DEEP PURPLE,ex-RAINBOW
Jeff Loomis (Guitar) ARCH ENEMY
Roy Z (Guitars)
Takanori Ozaki(Acoustic Guitar)
Shane Gaalaas(Drums)
John Tempesta(Drums)
Levi Dokus(Drums)
Alessandro Bertoni(Keyboards)
Shota Nakama and Antonio Teoli(Orchestal Arragement)

【CD】【2022/6/1】

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