北欧のベテランたちがその叡智を結集し完成させた極上のメロディック・ロック。次々と繰り出される魅惑のメロディ・ラインに感動の波が押し寄せる、オータムズ・チャイルド作品第三弾、ここに堂々の完成。
ラスト・オータムズ・ドリームの意志を継ぐ、ミカエル・アーランドソン(Vo)がムーン・サファリのポンタス・オーケソン(G)、元エクリプスのロバン・バック(Ds)等と結成した哀愁のメロディアス・ハード・ロック・バンド、オータムズ・チャイルド。先行シングル「エマージェンシー」でも感じられるように、無限に湧き出る芳醇なメロディは3作目となる本作で成熟の域に達する。まさに最高傑作の名に相応しい3rdアルバム『ゼニス』。
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MIKAEL ERLANDSSON ミカエル・アーランドソン VO, KEY, G
PONTUS ÂKESSON ポンタス・オーケソン G
ROBBAN BÄCK ロバン・バック DS
CLAES ANDREASSON クラエス・アンドレアソン PIANO
MAGNUS ROSEN マグナス・ローゼン B
【CD】【2021/12/22】