ディー・アポカリプティシェン・ライター / ザ・ディヴァイン・ホースメン

型番 GQCS-91052/3
販売価格 3,000円(税込3,300円)
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25年のキャリアを誇るドイツのベテラン・メタル・バンド、ディー・アポカリプティシェン・ライター。その新作は、500分に及ぶインプロ・セッションを80分のアルバムに仕上げたという超意欲作。グラインド、トライバル・メタルからブラック・メタルに至るまで、これぞ何でもアリの真骨頂!プロデューサーは、ヘヴン・シャル・バーンのアレクサンダー・ディーツ。

ドイツのメタル・バンド、ディー・アポカリプティシェン・ライター。すでに25年のキャリアを誇る彼らは、デス・メタル、フォーク・メタルからハードロックに至るまで、非常に幅位広いスタイルをカバーしてきたバンドである。97年に『Soft & Stronger』でアルバム・デビュー。欧州を中心に大きな人気を博し、03年の4thアルバム『Have a Nice Trip』からは、エクストリーム・メタル界最大のレーベル、ニュークリア・ブラストにホームを移す。

その後も音楽性をシフトしつつもコンスタントにアルバムをリリースしてきた彼らだが、この度リリースされる『ザ・ディヴァイン・ホースメン』も、非常に興味深い作品だ。CD2枚組、80分に及ぶ本作は、500分に及ぶインプロビゼーション・セッションを凝縮したもの。と言っても、身構える必要はまったく無い。インプロを元にしているとは言え、最終的にはきちんとした楽曲へと仕上げられているからだ。それにしても、その射程の広さには舌を巻くばかり。グラインドコアからセパルトゥラを思わせるトライバル・メタル、サイケデリックな要素から果てはブラック・メタル風味までと、「何でもアリ」という表現がこれほどピッタリな作品も珍しい。ディジリドゥー、ジャンベ、ドゥンベック、ゴング、フレームドラム、口琴と民族楽器がこれでもかと登場してくる。

プロデューサーは、ヘヴン・シャル・バーンのギタリスト、アレクサンダー・ディーツ。インプロビゼーションをアルバムに仕上げるという難しい仕事を見事にこなしてみせた彼の手腕には脱帽。デス・メタルやブラック・メタルのファンはもちろん、ニュー・メタル・ファンにもアピールすること間違いなしの意欲作だ。

【CD】【2021/07/02】

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