アメリカン・デス・メタル界の重鎮カンニバル・コープス、15作目となる最新作をリリース!スレイヤーのツアーへの参加を発表した翌日にギタリストのパット・オブライエンが逮捕され以降の活動が危ぶまれた。バンドはかつて過去作のプロデュースにも関わった旧友エリック・ルータン(ヘイト・エターナル/元モービッド・エンジェル)をサポート・ギタリストに迎え難局を乗り切った。本作はそのエリックを正式メンバーとして迎え、心機一転で制作。「作曲アプローチは変わらない。最もヘヴィ且つ記憶に残るものを書き、1曲ごとに異なるキャラクターを持たせたい。これまでとの最大の違いはエリックの存在だ。
【CD】【2021/4/21】