プリティ・メイズのヴォーカリスト、ロニー・アトキンス。キャリア初となるそのソロ・アルバムは、40年間ロニーをサポートしてくれたファンに向けた、ヘヴィなフックを持ったメロディック・ロック。クリス・レイニー、アラン・ソーレンセンらプリティ・メイズのメンバーの他、キー・マルセロ(元ヨーロッパ)、ビョーン・ストリッド(ソイルワーク)等、多数のゲストが参加。プリティ・メイズとしても信頼を置き、近年の作品をレギュラーとして手がけてきたヤコブ・ハンセン(ディジー・ミズ・リジー、ヴォルビート、アマランスなど)をプロデュースに迎えた大作。
【CD】【2021/03/12】