AFTERZERO / ORDER FOR THE HERETICS

型番 BLRC-00085
販売価格 2,619円(税238円)
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アフターゼロ / オーダー・フォー・ザ・ヘレティクス

『理想の新ギタリスト2名を得て、よりメロディアス+ストロングに進化した”新生”AFTERZEROの「メタル魂」溢れる、激烈2ndアルバム!』
THOUSAND EYES、UNDEAD CORPORATION等での活動でお馴染みのDougen Kubota(Vo.)やMastermind、HELLHOUND等でも活動中のYoji Tanegashima(B.)らによるエクストリーム・メタル・バンド、AFTERZEROが新たに"速弾きプレイヤー":Fumiya Hattoriと"リフ・メイカー":Takahito AsanoのG.:2名を迎えて放つ、約5年ぶりの2016年作、2ndアルバム!シーン屈指の強靭なヴォーカリストDougenによる咆哮と、強固なバッキングと強靭なリズムによるスラッシーでブルータルなエクストリーム・メタル・サウンドに、フラッシーな早弾きと情感溢れるヴィヴラートによるメロディックなギター・ソロによる華やかさとギター・オリエンテッドなスタイルを加味し、徹頭徹尾メタルな剛掌波を撃ち出す激烈サウンド!

Trailer

【収録曲/バンド自身による曲解説】

01. INTRODUCTION -For The Heretics-
次の“Order For The Heretics”へと繋がる序曲。美しく破滅的なギター・ハーモニーと共に、新生AFTERZEROが始まる!

02. Order For The Heretics
イントロダクションから繋がるこの曲は、本作品のメイン・テーマであり、前作のアルバム・タイトル曲“Dawn Of Doom”に続く第2章的な位置付けである。テンポ・チェンジや変拍子を多用した構成となっており、バンドを象徴する曲である。

03. Flames Of Faith
熱き血潮に溢れる、ガッツあるミドル・ナンバー。強靭なリズム、ツイン・ギターを主軸としたオーセンティック・メタルである。ハイライトは展開部からのツ イン・ギター・ソロ。新加入した2名のギタリスト:TakahitoとFumiyaのそれぞれ異なるアプローチが聴きどころである。

04. Funeral For Mankind
本作品の中でもブルータル系な最速ナンバー。より強く、より速く…全人類を葬り去るようなパワーとスピードを、シンプルかつコンパクトに凝縮させた曲だ!

05. Push Them Otherside
この曲はバンド結成初期にデモ音源としてリリースしていたが、今回のアルバム用にリレコーディングした、高速3連系リズムとギター・リフを多用した疾走ス ラッシュ・メタル。後半の美しいアルペジオに続く、若干20歳の天才ギタリスト:Fumiyaの郷愁溢れるギター・ソロは必聴!

06. Merciless Vengeance
イントロからブラスト・ビートで畳み掛ける、デス・メタル系の曲。1stアルバム・リリース後、「1stに収録されていない様な、ストレートでパワーのあ る楽曲に仕上げたい」というコンセプトから作り出されたナンバーであり、今回のアルバムへの布石的な曲でもある。

07. Smash Your Face
4つ打ちビートから始まるこの曲は、AFTERZERO初のグルーヴ系ナンバー。シンコペーションを利かせたリフとグルーヴで引っぱりつつ、展開部からは バンド本来のスラッシュ系メタル・アプローチ…ハイテンションながらも、サビはキャッチーな仕上り。

08. Nothing To Lose
いつかはやってみたいという思いから作り出された、グルーヴ系ナンバーその2。サザン・ロックをAFTERZERO流にアレンジした曲だ。今までの曲調にはない道元のヴォーカル・アプローチは聴きどころである。

09. Apocalypse
高速2ビートとエッジを効かせたギター・リフで突進む、ハイスピード・デスラッシュ・メタル・ナンバー。終始ハイテンションなヴォーカルとエモーショナルなギター・ソロは、破滅への黙示録。

10. Thrashing The Enemies
本編最後は兎に角「やりたい事」を全て詰め込んだ、AFTERZEROロック・スタイル・ミュージック。モダンなメタルに一石を投じるオールドスクール・メタルの凝縮! 多くは語らず、兎に角聴いてくれ!

【CD】【Black-Listed Records】【JapaneseArtists】【2016/04/22】

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